
<解説> 血液ドロドロチェック!
<解説>
ラーメンのスープを全部飲みほすと、塩分を取りすぎるだけでなく、溶けている動物性脂肪分も多量に摂取することになり、その結果、血液はドロドロ血になりやすくなります。「出されたものは全部食べるのが礼儀、だから、スープは全部飲むのが当たり前。せっかく作ってくれたお店の人に悪いよ」とおっしゃる方がいます。ごもっともなご意見ですが・・・
屋台のラーメン屋さんは、宴会、飲み会帰りのお客がターゲットです。お酒に酔うと、味覚機能が麻痺します。ですから、一般のラーメン屋さんより、味を濃くしていると言われています。すべてのお店がそうではありませんが。
重要なことは、自分の体に与える影響を知る事です。それから食べる頻度だと思います。たまには、おいしいラーメンを心ゆくまで味わって下さい。
☆ワンポイントアドバイス
ラーメンを食べた後、十分な水分を補給しましょう!
(のどが渇く要求は、人間本来もってる本能で”血液をうすめてほしい”というサインです)
<解説>
動物性の肉類に含まれてる脂肪は、悪玉コレステロールになりやすいと言われています。コレステロールには、善玉(HDL)と悪玉(LDL)があります。血管にゴミを残し詰まらせるのが、悪玉、それを回収してまわるのが善玉です。
焼たてのステーキをしばらく放置しておくと、温度が下がり、白くラード上に脂肪分が固まってしまいます。お肉を食べた後、体温が低下すると血管の中で、ドロドロ血になりやすくなります。お肉類を過剰摂取すると、吸収、消化をする際に、胃腸にかなりの負担がかり、かえって体がだるくなったりします。脂っこい物をお好きな方は、油は健康の敵だと思って下さい。
☆ワンポイントアドバイス
きのこ類、食物繊維なども同時に摂取するとよいでしょう!
(体に悪い悪玉(LDL)を下げてくれます)
2、肉類が大好物だ

1、ラーメンなどの汁は全部飲む

3、お酒は毎日飲む

<解説>
お酒を飲むのが悪いということではありません。少量のお酒は、血液をさらさらにします。しかし飲みすぎはいけません。ほどほどが良いのです。アルコールの分解をしてくれるのは肝臓だけです。肝臓の負担を軽くするために、お酒の量を控え、1週間に2日ほど休肝日を設けるのが望ましい事です。
なのになぜ、お酒を少量毎日飲むのはいけないのでしょうか?その原因はお酒でなく、ついつい食べてしまう、塩分と、脂肪が多いつまみ類にあります。摂り過ぎると血液はドロドロ状態になり、体に悪影響を与えてしまいますので、塩分、脂肪分を押さえたつまみを食べることをお薦めします。つまみが悪いから、太るからといって、お酒だけを飲む習慣はよしましょう。
☆ワンポイントアドバイス
つまみは青魚やオリーブオイルを使った料理などがよいでしょう!
(この組み合わせはドロドロ血対策の良いコンビです)
<解説>
昭和時代の戦中、戦後、兄弟、姉妹が多い家庭に育った方に、早食いの傾向が見受けられます。当時は食べる物も少なく、のんびり食べていたのでは、おかずがなくなってしまうために、我先に争って食べていたようです。また現代人は、複雑な環境下の中で、時間に追われ多忙なために、食事に十分な時間をとる事ができなくなってしまいました。また核家族化で、家族揃って食事をする機会も減ってきてるようです。
早食いは、胃腸の吸収、消化を妨げるだけでなく、満腹感を感じる前に食べてしまうので、過食症になりやすいとも言われます。早食いの人は、おそ食いの人に比べ、肥満傾向にあります。国立健康・栄養研究所が、全国の女子大生にアンケートを取った結果、おそ食いの人に比べ、早食いの人は体重が、5k以重かったそうです。肥満は血液がドロドロになりやすくなります。
☆ワンポイントアドバイス
1日、3食のうち、1食は意識してゆっくり味わって食べてみましょう!
(ゆっくり食べられる食事を選びましょう。おそ食いの人は食物繊維をゆっくり食べるそうです)
4、食べる速度が人よりも速い

5、朝ごはんは食べないことが多い

<解説>
最近、朝ごはんを食べない人が増えています。人間の体は、60兆個からの細胞できてるといわれていますが、その栄養源、エネルギー源は、すべて食事から取るしかないのです。車もそうですが、ガソリンを入れなければ走りません。
現代の子供たちも、小学、中学、高校、では、朝ごはん抜きは、全体の1割〜2割程度いるそうです。前日の夕食を最後に次の日の昼食まで、約16時間、栄養補給ができないために、体は枯渇状態になります。脳の活動が鈍く、勉強も集中力が低下し、仕事の効率も下がります。そのため、朝食をとった人と、朝ごはんを抜いた人が同じ量の昼食をとったとしても、朝ごはんを抜いた人は、久しぶりの栄養補給なるので、朝食分まで取り戻そうと、過剰に反応し、余分なエネルギーまで、吸収してしまいます。と同時に胃腸に負担をかけすぎてしまいます。結果血液もドロドロ状態になり肥満になりやすくなります。朝ごはん抜きは、体温も上昇せず、身体代謝もあがりません。
☆ワンポイントアドバイス
朝起きたら、ほんの少しでも(バナナ、リンゴ、ヨーグルトetc)食べるよう心がけましょう!
(胃腸を活動させることにより、体温が上昇し、身体代謝もあがります)
<解説>
現代人は、科学の進歩と豊かさのおかげで、人間として本来持ってる本能が、退化してしまったといわれています。高度成長時代には一家に1台車を持ちたいという願いから、今では、一人1台車を持つのは当たり前な時代です。ですから、歩く事が少なくなってきてしまい結果、運動不足となるわけです。
大人だけではありません。最近の幼児は歩く事が下手で良く転び怪我をします。人間は6歳ごろまでに、歩いたり、走ったり何度も練習をすることで、正しく歩くことを体で覚え取得しますが、幼児期、裸足で走ったり、歩いたりする練習量が少ない子供さんは立った時に、両足の親指が地面に付かずふらつくそうです。ですから歩く事は体にとって非常に意味のある事なのです。運動不足になり、代謝が悪くなると血液はドロドロ状態になります。
運動不足で、体に蓄えられた脂肪は燃やさなければなりません。そのための有効手段は「有酸素運動」です。有酸素運動とは心拍数をあまり上げず、20分以上継続するゆっくりとした運動の事です。これまで運動をする機会がなかった人は、習慣づけて下さい。毎日できなくても、1日おきとか、ウオーキングをしましょう!目標は1日1万歩です。
☆ワンポイントアドバイス
ダラダラ歩くのではなく、姿勢を正し、キビキビ歩きましょう!
(忙しくてウオーキングができない人は、テレビを見ながら、かるいストレッチなどをしてみて下さい)
6、車を利用しあまり歩かない

<解説>
現代社会は眠ることなく活動しています。コンビニエンスストアは24時間営業、製造会社なども交代勤務制により、生産性を上げるためにフル活動してます。私達の体は、一日24時間の環境の変化に合わせて、ホルモンの分泌量や免疫力、気分の調子まで変化します。これは太陽が昇って体が目覚め活動し、太陽が沈んで体を休息させるという自然の摂理なのです。ですから睡眠はとても重要なことです。自然の摂理に逆らってるとやがて、体の免疫力は低下し、ホルモンバランスの調整も不安定になり、血液もドロドロ状態になりやすくなります。
NHKが2000年に行った国民生活時間調査によると、日本人の平均睡眠時間は、7時間23分で、年代別では、30代では、6時間57分、40代が、6時間59分と働き盛りの年代ほど、睡眠時間が短いという結果が得られました。現在では、更に減少してるそうです。睡眠不足は、生体リズムの乱れだけでなく、過剰興奮など、様々なストレス反応を引き起こす要素になり、やがて病気ににもなります。
例をいえば、携帯電話を充電しないで、残りの電池がわずかしかない時に、大きな声で話していると、突然!電池切れになります。人間も充電が必要なのです。そうならない様に、日頃から少しでも睡眠をとる様にしましょう!
☆ワンポイントアドバイス
睡眠不足を補う為に、日中15分から30分程度の昼寝をしましょう!
(日中昼寝ができない環境下の人は、免疫力を上げる食事または、サプリメントを摂取しましょう)
7、常に睡眠不足である

<解説>
熱いお風呂に入る人は、石川五右衛門のように、毎日自分を”釜茹での刑”にしてると思って下さい。なぜなのとお思いでしょうが、熱いお風呂は毛細血管を収縮せるので、血液が流れにくくドロドロ血になりやすくなります。例をいえば、車が通る4斜線程のトンネルが、いきなり、1斜線程しか通れないトンネルに小さくなるようなものです。冷たいアイスを食べると、よく頭が痛くなる人がいますが、これも同じです。毛細血管が収縮し、交通渋滞状態になり血液が通りにくくなるからです。ですから心臓や血管にも良い影響を与えません。年間お風呂に入って心筋梗塞や、脳梗塞で亡くなる人は1万人もいるのです。
熱いお風呂は、血管を収縮させるだけでなく、体も温まりせん。皮膚は温度に敏感なために、長時間熱いお風呂に入っていられないからです。熱いお風呂が好きな人は、結果湯冷めをしてしまい、体の疲れも取ることができないのです。
逆に微温めのお風呂に入ると、血管の緊張がほぐれ適度に緩み血液の通りが良くなります。皮膚にも刺激を与えず、ゆっくり入ることにより、結果、体の心から温まるのです。また精神的にもリラックスすので、微温めのお風呂を勧めます
☆ワンポイントアドバイス
熱めのお風呂がお好きな人は、最初は微温めのにし、徐々に温度を上げると良いでしょう!
(脱衣所にストーブやヒーターなどを置き、お風呂場との温度差をできるだけなくしましょう)
8、お風呂は熱いほうが好きだ

<解説>
外食比率は年々増加傾向にあります。年齢別に見ると男性が20代から50代の伸びが大きくなっており、女性では、30代でもっとも高くなっています。これはサラリーマンなどが昼食を外食で済ませている現状があるからです。女性の社会進出が常識化され、共働きが一般的になっており、お弁当の材料を買う暇がない、作る時間がない、手間隙かけるより食べに行った方が早い。そんな時間があるのなら、もっと他に有意義な時間を過ごしたい。といった背景があり外食習慣が生活の中に定着しました。
しかし外食は栄養が偏りがちなので、質、量、バランスとも平均的に摂取することは難しいとされています。
どうしても、料理の際に化学調味料などをを多量に使い、また揚げ物などに使う油も必ずしも使いまわしが多い傾向にあり、エネルギー、たんぱく質、脂質などを過剰に摂取しがちです。血液をドロドロ状態にする、脂っこいものが多いのが外食です。毎日、毎日、外食ばかり食べていると、栄養が偏り、コレステロール、中性脂肪がたまるだけでなく、様々な病気を引き起こす原因にもなります。なかなか無理なことかもしれませんが、少しでも外食の回数を減らす努力をしましょう。
☆ワンポイントアドバイス
外食を選ぶ時は、単品メニューより、品数の多いメニューを選びましょう!
(サラダなどの単品料理を添える。牛乳などを飲む)
9、外食が多い

<解説>
タバコの害は言うまでもありませんが、愛煙家にとっては耳の痛い話です。社会全体、至るところで禁煙箇所が増えてきています。駅、学校、職場、レストラン、パチンコ屋さんでも禁煙コーナーがある程です。アメリカでは製造会社がタバコを売ってるから、肺がんになったと、女性が裁判を起こし勝訴しました。生命保険加入条件も、タバコを吸ってると保険料が高くなり、人事採用条件もタバコを吸ってると不利になるそうです。それは、自分の健康管理つまり、自己管理が出来ない人は、仕事もできないと評価されてしまうからです。映画でも、タバコを吸うシーンを極力減らしているそうです。地球規模で、禁煙運動が進んでいるのです。
タバコは、100害あっても一利なしといわれるように、吸って得することはありません。タバコには、400種類の科学物質と、200種類の発がん物質があるといわれています。タバコを吸うと毛細血管が収縮し、血液の通りが悪くなり、結果ドロドロ血状態になります。肺がんをはじめ、喉頭がん、咽頭がん、食道がん、胃がんなど沢山の病気を引き起こします。タバコを吸うことは、毎日自分の棺おけに”早く死にたいと”釘を打ち続けてるのです。(高い税金を払って)
またタバコの煙は、直接吸い込まれる、主流煙と火のついた煙から立ちのぼる、副流煙があります。喫煙者の周囲にいる人は、喫煙者と一緒にいるだけで、タバコを吸ってしまうのと同じことになってしまうわけです。これが(受動喫煙)です。家庭や、職場などで、周りの人への影響を考えましょう。
☆ワンポイントアドバイス
少しずつタバコを吸う量を減らして行きましょう!
(どうしてもやめられなけらば、ゆっくり吸って下さい。毛細血管を一気に収縮させないため)
10、タバコを吸う
