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2006.1.1

輝かしい新年をお迎えの事と存じます。2005年は皆さんにとって如何な一年だったでしょうか?年頭の目標は、こうしたい、ああしたい、とそれぞれ目標があったと思います。ですが大晦日になりふと振り返れば、あれもしたかった、これもやり残したと後悔するより私は、家族が私も含めて病気も、怪我もせず健康で良かったなぁ、幸せだったとしみじみと思うのです。何気ない日々の生活こそに幸せがあるような気がします。
 人の幸せは色々でしょう。幸せの感じ方も様々だと思います。人生山あり谷あり。「不平不満を言い足りないものを数えるより、今あるもの、与えられているものに喜び感謝をしよう。そうすれば毎日が幸せでいられる。」と唱えている人がいました。とても心に響きました。
 さぁあっと言う間の一年間が新たにスタートしました。
 皆さんにとって今年が、希望と夢に満ち溢れ健康で幸せな一年でありますように心からお祈りします。
 

2005.1.11

☆2006年を迎えて・・
生活習慣病と呼ばれている主な疾患に「高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満症」などがあります。高齢化社会の現在では、症状が1つぐらい当てはまる方がいらっしゃるのではないでしょうか?
 従来は総じて「死の四重奏」とも呼ばれていました。特に高脂血症、肥満の状態は、病気ではなくただちに治療が必要でないために、自覚症状もなく、大半の方が無自覚で認識もありません。揚げ物や油ものを好んで食する人、運動不足の人は要注意!

 
メタボリックシンドロームとは、過食や、運動不足による、内臓脂肪蓄積と「死の四重奏」などの生活習慣病を重複して発症してる状態を指します。世界的にも「メタボリックシンドローム」として統一される方向にあります。これらの病気はお互いが密接な関係をもって発症していて、それぞれの病気は軽度であっても、多く合併する程、動脈硬化を促進して、脳梗塞や心筋梗塞などを起こす危険性が高くなります。
 メタボリックシンドロームを予防するには、根本にあたる内臓脂肪を減らすことであり運動と食事がポイントです。内臓脂肪型肥満を簡単にチェックする方法は、ウエスト(へそまわり)が男性85cm、女性は90cm」以上あれば疑いありです。
 あなたのウエストサイズは大丈夫ですか?

2006.2.1

☆メタボリックシンドロームって何?・・
毎年2月になると、そろそろ気になるのが、花粉症です。昨年は花粉の大量飛散により、花粉症に縁がなかったのに突然、辛く苦しい思いをされた方が多いと思います。今年は?ニュースなどの予測では、昨年の飛散量よりかなり低くなり発症者は少ないであろうと言われていますが、実は大量飛散の翌年が危険だと考えられています。
 花粉症が発症するまでには、体内でスギ花粉に対する抗体(IgE抗体)が蓄積され、ある一定量を超えたとき発症するのです。従って昨年大量に備蓄された抗体が体内で増えていて今年は限界を超え発症するリスクが高いと専門家は指摘しています。抗体を作りやすいかどうかは、ある程度遺伝的に決まっているそうですので、ご家族に症状を持つ方は「明日はわが身」と覚悟しておいた方が良いでしょう。
 ところで対策ですが春先になりくしゃみや鼻水、目の周りがかゆいとう症状が出る前に今のうちから対処しましょう!当たり前のことですが、バランスのとれた食事、特に偏った肉類や嗜好品は避けましょう!また鼻の粘膜を傷つけるタバコは控え、ストレスも自律神経の乱れにもなります。発症する2週間から3週間前から病院で予防薬を処方してもらうか、免疫力を上げるサプリメントを摂取しましょう!特にレイシに含まれる、ベーターグルカン、トルテルペンが免疫力を強化します。今から準備をして花粉症を軽く乗り切りましょう!
☆花粉症がやってくる・・

2006.3.1

2005.4.1

「春はあけぼのやうやう白くなりゆく山ぎはすこしあかりて紫だちたる雲のほそくたなびきたる」清少納言の枕草子です。長い厳しい冬が終わりをつげる。春はやっぱり夜明けが一番。だんだん白くなってあけてゆく峰近くの空が少し明るくなって雲が細くなびいてくる。なんと趣のある詩でしょう。枕草子が作られてから、1000年も経つのにも関わらず、そうだなぁと感じられるのは、時が経っても同じ景色を見ることができるからだと思います。春の訪れは、新しい息吹、挑戦、勇気、大きな環境の変化への旅立ちを私は感じます。
 今日3月1日は、ほぼ全国の高校で、卒業式です。3年間の学生生活の集大成、無事に卒業できるのは、勿論本人の努力もありますが、家族の理解、協力、先生方のご指導など沢山の人たちのお陰ですね。ニュースなどで、卒業式の光景を目にすると自然に胸が熱くなります。長い間忘れかけていた卒業した頃を思い出し何故か「春はあけぼの・・・」と言ってしまいます。学生の時に必死で暗記した記憶が蘇るんですね。同級生との別れ、新しい未来への希望!思いだすだけで勇気、元気が湧いてきます。
 とかく、日々の生活に追われてしまうと、感動する機会がめっきり減ってきますし鈍感になってしまうようでなりません。季節の変化をいつでも敏感に感じられるようになりたいものです。「春はあけぼの・・・」皆さんが心に残る思いでの春は何ですか?・・・
☆春はあけぼの・・
世界のどこかで、飢餓で苦しみ援助を求めている国があるかと思えば、栄養がありすぎる偏った食生活によって、生活習慣病に蝕まれ命を落としている国もあります。日本も例外ではありません。あまり知られていませんが、日本でも栄養のある食事を満足に取れない人たちが45万人もいるそうです。一方で東京都内だけでも、毎日6,000トンの残飯を捨ているそうです。何か矛盾していますね。
 もともと日本人は農耕民族であり、米を主食に食べてきた3,000年の歴史があります。長年の日本独自の四季と食文化により受け継がれてきたのですが、戦後の欧米食文化志向により、現在は、生活習慣病になる人が急増しています。
糖尿病に罹る人は、戦後の発症率27倍、通風においては60倍だそうです。今後はさらに増えると予測されています。戦後は、学校給食もパンでしたが、最近では米が見直され、ご飯を献立にだす学校が増えてきました。日本人本来持っているDNAに逆らわずに、日本食、つまり和食を自然に摂取する方が健康的だと言えます。日本人は世界3番目の飢餓に強い民族だそうです。つまり粗食で十分生きていけるということです。(勿論最低限の栄養は摂取しなければいけません)その飢餓に強い民族が、カロリーの多い食事ばかりしていたら病気になるのは当然かもしれません。なぜなら私たち日本人は飢餓に強く飽食に弱い民族なのですから・・・

2006.5.3

☆日本人は飢餓に強く飽食に弱い・・・・・

2006.8.1

昨日、埼玉県ふじみ野市にある市民プールで7歳の女の子が排水口に吸い込まれ死亡しました。消防団員ら50名以上が駆けつけ懸命の救出努力をしましたが悲しい結果となってしまいました。報道各社はトップニュースで、ワイドショーも時間を割き報道しました。事故の原因、何故そのような事故が起きてしまったのか?いったい責任は誰なのか?管理責任はどうなっていたのか?と様々な角度から検証し、コメンテーターを交え議論してました。現場映像、亡くなった女の子のご両親が泣き崩れパトカーに乗り込む様子など心中を思うと同じ子を持つ親として心が痛みます。二度とこのような事故を起こさないためにも、徹底的に原因究明し事故防止対策をするのは当然だと思います。
 しかし私が思うに最も気を配って欲しいのは、心のケアだと思います。一緒にプールにいたお母さん、お兄ちゃん、友達、監視委員、事故に関係した人達のカウンセリングです。自分を責めるでしょうし大きなショックが残り、心の傷は一生涯トラウマとなり後の人生に大きな影響を与えてしまいます。プロのカウンセラーが時間をゆっくりかけ、心のケアをして欲しいものです。日本は諸外国からカウンセリングの普及が遅れていると言われています。報道各社ももう少し報道のあり方に気配りが欲しいと思います。勿論最善策は事故が起こらない事ですが。ご冥福をお祈りします

心のケア カウンセリング・・・
2006.9.1
1923(大正12)年9月1日午前11時58分、関東大震災が発生しました。マグニチュードは7.9で、家屋の全半壊25万戸以上、焼失家屋44万戸以上、津波による流失家屋868戸、死傷者20万人以上、行方不明者4万人以上という甚大な被害を被りました。ちょうど昼食準備の時間だったため、地震の後に大火災が発生し、被害がさらに大きくなりました。その後9月1日を防災の日とし、各地で防災訓練が行われるようになりました。
 その後度々災害は発生しましたが、記憶に残るのは今から11年前、平成7年(1995年)1月17日午前5時46分、淡路島北淡町野島断層を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生したことです。震度7の烈しい揺れに見舞われ、死者6,433人。行方不明3人、重軽傷者者43,792人。全半壊家屋274,181棟。焼失家屋約7,500棟、避難者約35万人。断水130万世帯。停電260万戸。ガス停止86万世帯。電話不通30万回線。同時多発火災約290件の大惨事に発展しました。当時、朝のTVで刻々と被害情報が伝えられましたが、時間を追う毎に死者が増えて行ったことを鮮明に記憶しています。
 対岸の火事と思わず過去の惨事を教訓として備えることは重要です。防災グッズの準備は勿論ですが心の準備も必要ですね。日頃から意識を持ち、家庭、会社などで災害にあった時どのような行動を取るかが被害を最小限にするカギかもしれません。
☆大地震に備えて・・
5月に入り、長期連休が始まりました。日々仕事や家事に追われ、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ない方にとっては久し振りの体と心を癒す絶好のチャンスですね。家族にせがまれ、もうすでに渋滞を覚悟で行楽地へ出かけている方、家で寝坊しコーヒーを飲みながらゆっくり新聞に目を通す。しかしながら「ゴールデンウイークなんて関係ないよ!」と、この時期書き入れ時で、仕事に追われお忙しい方もいらっしゃることでしょうが。それぞれの休暇の過ごし方があると思います。しっかり計画を立てる方、何も考えずただ漠然と過ごす方、様々です。こう過ごさなければいけないなんてことはありません。大切なことは、自分の好きなことを好きなようにすれば良いのです。日々慌しい環境下では誰でも、緊張感の中でストレスを抱え戦っているのです。休暇ぐらいは、その緊張感から、開放させてあげることが良いのです。しばしの充電期間ですね。日頃肉体労働をしてる方は、ゆっくり体を休め本などを読む。日頃頭脳労働をしてる方は、逆に運動をし、たっぷり汗をかいてみる。遠くへ行かなくても、身近な近所の散歩で、自然の草花にふれることもできます。休暇の時ぐらいは腕時計を外してみてはいかがでしょうか?時間の流れが方が違いますよ。体いっっぱい新鮮な空気をゆっくり吸ってみる。さてあなたはどんな休暇を過ごしていますか?

2006.5.12

それぞれの休暇の過ごし方・・・

最近、大豆イソフラボンが骨粗鬆症、更年期障害、乳がんなど、女性疾患に対する有用性として人気が高まり、サプリメントなどに多く用いられるようになりました。しかし海外の臨床研究結果で、妊婦や15歳以下の子供が多量に摂取するとホルモンバランスを崩す恐れがあるという発表がなされた為、内閣府食品安全委員会は、厚生労働省に通知しました。これを受け、特定保険用食品について1日に摂取する安全な上限を、70〜75ミリグラムとし、食事以外では、上限量を1日、30ミリグラムとしました。食品安全委員会では、短期的には摂取量を超えても特に問題はないと
しています。
 人間が1日あたり必要な栄養所要量を、日本では厚生労働省、アメリカでは、アメリカ科学アカデミーの栄養所要量委員会が定期的に定めています。高品質のグレードの高いサプリメント会社は、その基準に基づいた所要量を守っており、妊婦や子供に影響ないように配慮されています。何でもそうですが例えば、ビタミンCが体に良いからと言って多量に果物を食べれば下痢をします。どんなに栄養価が高くても、度を過ぎるのは体にとってマイナスです。とかく日本人はマスコミやテレビ、メデアの影響を受けやすい傾向にあり大豆イソフラボン離れが懸念されます。氾濫する情報に惑わされない様にしましょう!

大豆イソフラボンと栄養所要量・・・

2005.6.1

いよいよ2006年度ワールドカップが始まります!テレビCM、雑誌紹介でヒートアップ!更に報道各社では一斉に特集が組まれ紹介しています。
 先日某報道番組でも、サッカーブラジル代表のアドリアーノ選手の特集が放送されてました。彼の生い立ちは、貧困な人が多く住むスラム街に生まれ6歳の時目の前で人が殺されるのを初めて見てしまい、10歳には自分の父親が目の前で銃撃戦の流れ弾に当たり死亡したのを直視したのです。幼い成長期の純真無苦だった彼の心中は計り知れません。彼は残された母親、兄弟に楽をさせたいという強い思い出で”生きる”為にサッカーを続けたそうです。しかしながら結果が出せず、一度はサッカーを断念して靴磨きになりました。しかしこれでは家族を養えないと再度奮起し、努力を重ねもう一度プロにトライして現在に至り成功しました。夢を実現した現在では、ブラジルの高級住宅地の一等地に母親へ家をプレゼントしました。また昔自分が生まれ育ったスラム街で子供達にサッカーを教えています。どんな環境下であっても夢を持つことの大切さを教えたいそうです。
 彼の言葉でとても印象に残ったのは、「チャンスとはひたむきに努力しながら自分に回ってくるのを待つものだ」でした。スポーツには人間ドラマがあるといわれます。試合だけでなく、各国の代表選手一人ひとりの生き様、思い。そんな視点でワールドカップを堪能したいと思いました。

2006.7.1

☆ワールドカップへの思い・・
今日から4年7ヶ月ぶりに、タバコが値上がりします。121銘柄、国内シェア第1位のマイルドセブンも300円以上になりました。タバコの害は分かっていても、なかなかやめられないのが実情です。昔、タバコは高級な物として、多くの人が吸っていました。しかし医学が進歩し、健康にとってたいへん害のあるものだということがわかってきました。
 タバコの煙には、4,000種類以上の科学物質が含まれており、このうち人体に害のある物質が200種類以上です。その中で最も害のある物が、ニコチン、タール、一酸化炭素です。ニコチンはタバコをやめられなくすると同時に、血管を縮めて血液の流れを悪くし、心臓や血管に良い影響は与えません。タールは肺を黒くするだけでなく、人間の体に入り込み癌を作ります。また一酸化炭素は血中の酸素の運搬を邪魔し、体の働きを悪くします。1日20本のタバコを1年間吸い続けるとコップ一杯分のタールがでます。
 体に悪いと分かっていてもなかなかやめられませんね。1日20本、1年で7,300本、1箱300円で年間109.500円の出費。1本タバコを吸うと約5分寿命が縮まるといいます。明日からきれいさっぱりタバコをやめようと思わず、まずは1日20本から1日19本に1ヶ月ほど挑戦してみる。これなら出来ませんか?年間365本減らすことができます。今回のタバコ値上げ!禁煙するために絶好のチャンス捉えるかどうかは皆さん次第です。
今日からタバコ値上げ・・・

2006.9.11

2001年9月11日にイスラーム過激派によってハイジャックされた4機の大型ジェット旅客機がアメリカ国内の複数の地上施設めがけ意図的に激突し、約3000人の犠牲者を出すなど甚大な被害を及ぼし世界中を震撼させたテロ事件。あれから5年の月日が流れました。当時の記憶を思い返すとTVで世界貿易センターに旅客機が衝突する映像はまさに映画のワンシーンのようでした。犠牲になった遺体の身元判別はDNA鑑定すらできないほど傷ついており1100人分が身元判別が出来ないまま確認作業は中止されました。
 アメリカ各地では追悼式が行われるようです。多くの犠牲から学ぶにはあまりにも大きな代償となった平和への道のり。世界では、イラク戦争、内乱紛争や、テロ事件更には北朝鮮の核ミサイル発射の脅威など不安材料は尽きません。最愛の肉親を失ったご家族のこの5年間はとても長く辛い日々だったことでしょう。これから先もけっして心が癒えることはないでしょう。
 テロ対策にかける費用も莫大となりました。アメリカへ入国する際、指紋認識を義務付けられたり、ボディチェック、荷物検査は当然です。私も2年前にロサンジェルス空港で検問に遭い、椅子に座らされ、靴と、靴下を脱がされ身体検査を受けたことがありました。その時はじめてテロの恐ろしさ恐怖を覚え事の重大さがわかりました。世界中の人が安心して平和に暮らせる日が一日も早く訪れることを心から切望します。

2006.10.1

同時多発テロから5年・・・
毎日のようにテレビでは交通事故の報道がされています。悪質な飲酒運転やわき見運転による死亡事故。埼玉県川口市での園児列に車が突っ込み園児ら36人、保育士5名を巻き込み尊い園児の命が一瞬にして奪われました。
交通事故による死亡事故は、毎年1万人を超えていた頃から、最近では7,000人弱と減少はしているもののまだまだ多くの犠牲があるのは歪めません。
 私も37年前、小学6年生の時、同じクラスのJ君が地元の国道を自転車に乗っていたところ後ろから来た車に撥ねられ亡くなりました。いつも通り学校へ行き、ホームルームが始まりました。担任の先生が沈痛な面持ちで、「昨日J君が交通事故で亡くなりました」と言いました。昨日まで一緒に遊んでいたのに、とても信じられませんでした。クラスメイトのすすり泣く声で教室は悲しみでいっぱいでした。私は保育園の時からの仲良しで、休みの日は朝から日が沈むまで服も泥んこになるまでいつも一緒に遊んでいました。とてもショックでした。葬儀はクラス全員で行きました。小さな棺に納められたJ君の顔は穏やかに眠っているようでした。悲惨な交通事故の報道を聞くたびにJ君のことを鮮明に思い出します。ご遺族の心の傷はなかなか癒えません。生きていたら今頃どんな大人になっていたかなぁ。結婚して、子供は・・・時代は大きく様変わりしても、車社会という豊かさと便利さに払う代償は大きいんだと。

2006.11.1

豊かさと便利さの代償・・・
来る11月3日〜5日の3日間、スペシャルオリンピックス日本2006年夏季ナショナルゲーム熊本全国大会が開催されます。スペシャルオリンピックスとは、知的発達障害のある人たちに、日常的なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を年間通じて提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織でありその活動は、多くの市民ボランティアによって支えられています。
 私もこの活動の一環として当時日本理事長の細川佳代子氏の講演会を拝聴させて頂いたり、また活動ドキュメンタリー映画上映なども拝見しました。私たち健常者が、知的障害者に対し偏見を持ってる心のバリアを取り除き心を開いてお互いに認め合って生きていくことの大切さ。知的障害者の自立と社会参加を促進して行き社会から必要とされている人の確立を目指す。そのきっかけ作りとして大イベントを開催する。多くのボランティアをはじめ大会にかける熱い思いを感じます。

 マザーテレサはこのような言葉を残しています。「この世の最大の不幸は、貧しさでも病気でもありません。自分が誰からも必要とされないと感 じることです」と。スペシャルオリンピックスの活動精神はまさに”必要とされる人づくり”ではないでしょうか?熊本全国大会は競技選手、ボランティア、大会に携わるすべての人が必要とされているのです。
☆必要とされる人に・・

2006.12.1

 私が映画館で初めて映画を観たのは、16歳の時でした。先輩に連れられジョーンウェイン主演の戦争映画「グリンベレー」を観たのです。大きなスクリーン、映画館でまして洋画を見ることも初めてだった私は、とても興奮した事を今でも鮮明に覚えています。現実社会からの解放感。当時は字幕を読むのが精一杯でおまけに漢字も読めず字幕についてゆくのがやっとのことでした。それ以来映画、特に洋画ファンになり、映画を観終わるたびに、感想文を大学ノートに書き記していました。5年ぐらいは続いたと思います。主演はだれで監督は、内容はどうっだとか等など。
 現在でも年に5本ぐらい程度ですが映画館で映画を観ます。感想文は記していませんが、作風や監督の作品を通して何を伝えたいのかを年のせいかもしれませんがつい考えてしまいます。殺伐とした社会の反映なのかもしれませんが、映画は娯楽でありながらメッセージ性が色濃く社会に与える影響は大きいと思います。特に未熟な子供たちへの影響力は大きいと思います。 私の大好きな映画はチャップリンの「ライムライト」です。貧しくても思いやりとやさしさを持ち、そして誇りを持って逞しく生きて行く姿に感動しました。映画の中でチャップリンは「人生において大事なことは夢と勇気と少しのサムマネーがあればよい」と言っています。とても心に染みました。あなたの心に残る映画は?

2007.1.1

心に残る映画・・・
2007年、輝かしい新年をお健やかにお迎えのことと存じます。昨年は血液分析を体験された方がお蔭様で通算2、000名を達成することができました。これも偏に皆様の健康に対するご理解とご協力の賜物だと感謝する次第です。本年も皆様が健康でアクティブな毎日をお過ごしになれますよ全力でサポートさせて頂きますので宜しくお願い致します。
 さて2006年は皆さんにとってどんな1年だったでしょうか?昨年の反省から今年の目標を立てられた方も多いのではないでしょうか?私の今年の目標は”頼まれたことは即実践!”です。仕事の依頼、家族からの頼まれごと、友人からの頼まれごとなど大小に拘らず言い訳せず、気持ちよく即実行することです。勿論、理不尽なことは論外ですが。
 ある成功者が「頼まれごとは試されごと」だと言っていました。「誰かにちょっとしたことを頼まれたとしても、出来ない理由をあれこれ考えて行動しないより、まず行動してみてはじめて見えてくるものがあり、経験を通して人間的に成長するんだと。自分より相手の喜ぶ笑顔を想像して行動すればより楽しくできる。」頼まれたことは笑顔で即実践!1年継続を目標にします。さぁ皆さんの今年の目標は・・・
今年の目標・・・

2007.2.1

早いものでもう2月、今年こそは何かに挑戦しようと元旦に新たな気持ちで決意した方は多いいのではないでしょうか?私の今年の実践目標は「頼まれごとは気持ちよく」です。仕事に拘らず誰かのお役に立てることは小さな頼まれごとも気持ちよく実践しようと決意しました。名刺にも書いてあります。1ヶ月経ってみて昨年に比べればかなり自分なりですが実践できていると自負しています。がしかしこのまま継続できれば良いのですが。皆さんの目標途中経過は如何ですか?
 何かを始めようと思っても、「いまさら年だし、経済力もないし、時間もないし、やりたい気持ちはあるけど」などと始める前から諦めてしまう方がとても多いいそうです。まずはやってみる。駄目だったらまたやり直せばよい。と多くの人生経験の豊かな人は唱えています。ある本にこう書いてありました。「50年で集大成せよ。20代=体を鍛える。30代=勉強する。40代=スタートする。50代=つぼみをつける。60代=花を咲かせる。70代=実らす。80代=収穫」じっくり腰を据えて長いスパンで物事を考えてしっかりとした土台を築き生きなさい。と言うことだそうです。私も焦らずしっかりと腰をすえ挑戦します。皆さんの目標とする50年の集大成は?

2007.3.1

☆50年で集大成せよ・・
私は時々電車に乗りますが人間ウォッチングをするのが好きです。周囲を気にせず、手鏡をもって大きなバックを膝に乗せ、睫毛を整えたり、口紅をさしたりする若い女性や、ただ一点をボーと見つめ、コンビニで買ってきたサンドイッチを食べてるサラリーマン風の30代ぐらいの男性。携帯電話のメールをものの見事に使いこなしていたり、大きなヘッドホーンからリズミカルな音が漏れリズムを取りながら聴き入ってる若者たち。疲れきっていびきをかいてる中年男性。多種多様です。いったい私の姿はどう映っているのでしょうか? 
 電車内で席を譲った光景を目の当たりにしました。お年寄りご夫婦が途中駅から乗車してきました。男性が席を立ち、「どうそ」声をかけました。男性は席を譲ると譲った席の前に立ちました。お婆さんは、何度も「すみません」と会釈をし恐縮してました。また別の駅でお婆さんが乗車してきました。車内は混んでいたのですが、20代後半と思われるの女性が突然席を立ち、「どうぞ」と席を譲りその場から立ち去りました。見えなくなるぐらいのところまで、離れて行ったのです。二つの思いやりはとても素晴らしいものでした。しかし後者女性の行為にはとても感心させられました。譲られた方への本当の思いやりです。目の前にいられると落ちつきません。だからこそ配慮して見えなくなるまで離れて行ったのだと。

2007.4.1

本当の思いやり・・・

 
石川県能登半島の地震から一週間が過ぎました。連日連夜余震が続く中、被災者は避難所に1000人を超え今もなお、辛い非難生活を強いられています。。高齢化が進み、被災者の殆どは高齢者、狭い避難所での生活は一人畳一畳分しかなく、十分体を伸ばして眠むることもできず、睡眠不足やストレスも限界に達し、高血圧、発熱を訴える人が増え、深刻な健康管理が大きな課題となっているようです。
 我が家が倒壊し帰る家を無くしてしまって将来に不安を感じてる人や、いつまでこんな生活をしなければいけないのか不安を多くの人が抱えています。
 避難所生活を少しでも快適にと、自衛隊が仮設風呂を設置したり、民間企業からも多くの生活物資が寄付されました。被災者から、「風呂はできたけど、シャンプーや石鹸がない」との訴えがあれば、即日自社製品のシャンプーや石鹸を送った会社や、自社製品のテッシュペーパーを送った会社などです。今必要なものをタイムリーに届けること。被災者が少しでも快適になり、ストレスを回避できればと願うのが真のボランティア精神だと思います。
 一日もはやく被災から復興され、日々の安堵した生活に戻れるよう願うばかりです。


 

2007.5.1

 地震被災者の胸中・・・

先日、何十年か振りに友人と再会しました。
私が中学2年生の時、愛知県から転校してきたH君です。H君は生まれは北海道で
父親の仕事の関係で、北海道から愛知県そして静岡県に引っ越してきました。中学2年から3年まで同じクラスで意気も合い良く遊びました。趣味も同じで洋楽が大好きでレコードが擦り切れるほど聴きました。今でも当時の70年代の曲を聴くと懐かしく思い出されます。
 中学を卒業してから何度か再会しましたが、その後十数年ぶりに再会しました。現在H君は北海道網走市に住んでいるのですが、静岡の実家に帰省するとのことで、連絡があり、当時親しかった友人と連絡を取り合い計4人で再会し、酒を酌み交わしました。お互い年は取っていましたが気持ちは中学生、何の利害関係もない友人とのたわいのない語らいはとても温かいものでした。
 「お互いの健康を気遣い、また元気で会って酒を飲もうよ!」「今度は俺たちが網走まで訪ねて行くよ!」再会を祝い記念写真を撮りました。私は昔懐かしい友人とこうして健康で、酒を酌み交わすことができることにありがたいと感謝しました。生涯変わることない友情はとてもいいものですね!

☆同窓生との再会・・

2007.6.5

6月の梅雨、じとじとしていやだなぁ。家でじっとしていなきゃならないなんて、と思う。日本の年間の雨量は平均して世界の年間雨量の約2倍だそうです。日本古来、万葉集の時代から同じ雨でも表現が沢山あります。春の雨は春雨。秋の雨は時雨。夏、冬の雨は氷雨。なんと趣があることでしょう。子供の頃、長靴を履いて水溜りに入り遊んだものでした。♪雨あめふれふれ母さんが蛇の目でお迎えうれしいな、ぴちぴちじゃぶじゃぶらんらんらん♪今では道路も舗装され水溜りを探すのも至難の業ですね。色とりどりのアジサイ、マリンブルー、バイオレットの花が雨に打たれてる情景。何故か胸ががきゅっとなります。
 
雨は乾燥を防ぎ適度な湿度を保ち人間の体にとても良い影響を与えます。欧米や、欧州は雨が比較的少ない為に乾燥肌の人が非常に多いいそうです。日本人の肌はしっとり感で「もち肌」などと言われます。また美味しい飲み水に困ることは四国などの一部の地域をを除いて他はありません。日本特有の四季を通じて、梅雨どきは、農作物にとってもまさに恵みの雨ですね。雨を視点を変えてウオッチングして楽しんでみては如何でしょうか?カタツムリに会えるかも・・・皆さんは雨は好きですか?

2007.7.1

雨は好きですか?・・・
 夏本番に備え全国各地で、海、山、公園などの清掃、奉仕作業が行われます。訪れる人たちが気持ちよく過ごせるようにと、地域自治体、ボランティア団体などが積極的に活動します。私も今日は、家が海のそばにあるので、地域自治体主催の清掃奉仕作業に行ってきます。
 毎回参加してみて思うのは、活動に参加されてる人たちのモラルが少し気になります。
 くわえタバコで灰を落としながら、吸殻をポイと捨てる。お喋りばかりで手が動かない人。どう見ても清掃、奉仕作業をするような服装ではない人。何のために今こうして清掃をしてるのかの目的や意味。当然大人ですから理解できるはずです。一方でお子さんを一緒に参加させ、額に汗をかき、手ぬぐいで汗を拭いながら一生懸命、ごみを拾ってる親子。微笑ましい光景で爽やかな気分にさせてくれます。どうせやるなら嫌々でなく、楽しく気持ちよくやりたいものです。
 清掃奉仕作業は活動してるその時間だけでなく、日頃からの自分たちの行動にあると思います。サービスエリア、コンビニ、山中などに家庭ごみを不法投棄するのが社会問題になっているように、モラルが低下しています。私たち大人が自覚を持ち責任ある行動を示したいものです。まず私の実践!ゴミは持ち帰ります。

 

 
 清掃奉仕作業・・・

2007.8.1

今朝の読売新聞に、800年以上前から続く
「奴隷」の習慣が今も残る記事がありました。アフリカ北部モーリタニア地方では奴隷制度の歴史は古く、アラブ人が11世紀〜12世紀頃北西アフリカ征服後に本格化したという説があるそうです。基本的には支配層のムーア人が黒人を奴隷としているようです。
 奴隷として生まれ、やぎや家畜の世話をさせられ賃金もなく、教育も受けられず、冬でも屋外で寝起きをし、日々主人の暴力に耐え過酷な奉仕を強いられ、自分の年齢さえ知らず、言葉もろくに話せないそうです。女性の奴隷は、主人に性的関係を強要され、生まれた子供も奴隷として扱われているようです。法的には、1981年に奴隷制度は廃止され、2003年には人身売買を禁止する法律が出来たそうですが、いまだに続いているそうです。奴隷保護団体などが、保護や支援をしているようですが、まだまだ問題は奥深いようです。過去の話かと目を疑いましたが現実でした。
 私たちは日々、物、情報に溢れ何不自由なく生活しています。人間としてこの世に生まれてきたはずなのに、一方では生まれた時から奴隷という逃れられない重石を背負ってる。
十分恵まれた環境と自由があるのに不平不満をぶつける私たち。心が痛みました。一日も早く奴隷から開放され、自由を手に入れることを切望します。

☆奴隷の習慣が今も・・

2007.9.1

まだまだ暑い日が続いていますが、皆さんお変わりありませんか?
 先日、田舎から収穫したばかりのトウモロコシがダンボール箱いっぱい入って送られてきました。夏の定番の食材ですが、さっそく茹でて頂きました。とても甘く歯ごたえもあり、美味でした。有機農法で育てたものは格別です。
 茹でずに生のままかじってもとても甘く美味しいです。加熱処理をしないので、酵素が死なずカラダに良く栄養満点です。一度試してみては如何でしょうか?
 日本の農家の自給率は、年々低迷しており、また深刻な後継者不足が社会問題になっています。実際に米や野菜を育てる人の年齢は70歳以上が多く、かつての田畑地帯は荒地になっているそうです。
 自然の摂理でバランスはとても大事なことですが、経済優先で発展を遂げてきた結果かもしれません。農業だけでは生計が立たないのです。実際問題多くの食材を海外に頼らなければ生きてはいけない。それが現実です。
 分かっていても、国策が後追いになってしまうのはとても残念です。当たり前のように毎日米や、野菜を食べていますが、農家の涙ぐましい努力を忘れてはなりません。日々感謝の心で食したいものです。
 収穫したばかりの野菜をタイムリーで食べることができる私はとても幸せ者ですネ。
 

 
2007.10.1
自然の恵みに感謝・・・

 
コレクションといえば皆さんは何を連想しますか?高価な美術品や骨董品、またはマニアックなものまで様々です。以前私はジョンレノンミュージアムに行ってきました。彼が生前使っていたトレードマークの眼鏡や、有名な楽曲イマジンを実際に作曲した時に使われた白いピアノなどが展示してありました。彼の小学校時代の通知表や、愛用したバイク、ギター、衣装などをまじかに観ることであのスーパースターに少しでも近づけたような気がしました。私が中学生の頃、デパートの階段近くにジュークボックスがあり、ビートルズのヘイ ジュードをかけた時の興奮が蘇えりました。
 ジョンレノンミュージアムは彼の奥さんのオノヨーコが多くのファンの為に、ジョンレノンの知られざる彼の部分をもっと知ってもらいたいという願いからできたそうです。
 最近、莫大な資金をかけ、個人的なコレクションとして買いあさっている有名人をTVで観ました。ジョンレノンが生前乗っていた車、エリッククラプトン、ジミィページのエレキギター、マリリンモンローが生前使っていた、鏡やブラシなど、個人的に買って、倉庫に置いて独りで楽しんでいると。
 まだまだ世の中に埋没してる貴重な物は沢山あるんでしょうね。素晴らしいコレクション。多くのファンと共有できたらいいと思うのですが。
 
コレクションは文化・・

2007.11.1

 東京都内の某病院が閉鎖,倒産に追い込まれました。医師、看護師は突然失業です。4億円を超える赤字経営の結果存続が出来なくなったのです。2007年度上半期の病院・診療所の倒産件数は30件以上。負債額が30億円以上の大型倒産も目立ちます。また、再建を目指す民事再生法により、事業を精算して破算を選ぶ医療機関が非常に多く、それだけ将来に再建の見通しがつかない経営状況のようです。
 患者の命を救う為に堅実に経営してきた病院が、診療報酬制度の法改定による減収や医師、看護師不足も重なり経営が非常に困難になり破算せざる終えない現状。国の財政破綻のカウントダウンが浮き彫りになった形です。
 今後も病院同士の競争が激化し、さらに倒産件数は増加していくと予想されています。
 病院が減り、医師、看護師も減り、少子化で産婦人科も減り続けている現状。この先どうなるのでしょうか?
 この問題は救急医療にも影響が出ています。埼玉県川口市では、救急車が、救急患者の受け入れを拒否され、たらい回しされ30分以上も病院が見つからない事例が多発してるそうです。病気になっても病院が見つからない。ベット不足で入院できない。病院も勝ち組、負け組みの時代へ。皆さんはどう思いますか?

2007.12.1

☆病院が倒産する時代へ・・
知的障がいのある人たちを撮影したドキュメンタリー映画やTVは私は何度か過去に観たことがありました。ハンディを克服するために限られた社会環境の中で、一生懸命自立を目指し家族の苦闘を紹介るといったものでした。
 しかし知的障がいのある人たちが、撮られることから撮る側へ変身し映画を作ってしまった事実を目の当たりにした時は正直驚きでした。 たまたまNHKの教育テレビで2005年2月に長野で開催された「スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野」を9人の障がいのある人たちがその競技を撮影、取材してる奮闘ぶりを紹介した番組でした。そこには生き生きして笑いがある逞しい若者たちでした。それから数日後、
彼らがそこに至るまでの道のりを記録した映画 Believe(ビリーブ)を観ました。取材撮影まで200日も前からカメラ、機材の扱い方、被写体アングルのとりかた。プロとして必要とする技術を日々切磋琢磨しながら、努力して彼らの奮闘振り、途中で諦めかけたり、メンバー同士喧嘩したり、笑い、涙あり、その努力の甲斐あってついには首相官邸に出向き、小泉前首相に堂々とインタビューまでやってのけたのです。大変な道のりだったと想像します。感動しました!素直さと優しさ、希望と、勇気をこの映画から沢山頂きました。皆さんもBelieve(ビリーブ)を観てください。きっとあったかい気持ちになれますよ。
 
 Believe(ビリーブ)・・・
2008.1.1

 
輝かしい2008年がスタートしました。年を取るのは早くあっという間に2007年が通り過ぎて行った一年でした。皆さんにとって2007年はどのような1年だったでしょうか?昨年の反省から「今年は健康でありますように」「仕事が順調に行きますように」と自分のことや、または家族の健康、学業、仕事、結婚などを祈願される方も多い事でしょう。
 昨年私は、このような目標を持ちました。
「頼まれごとは気持ちよく!」公私ともに、頼まれた事は大小に関わらず気持ちよくこなそうと決意したのですが、現実はなかなか気持ちよく実践できませんでした。自分の都合や、その時の気分によって、相手に不愉快な思いをさせてしまったことがあったからです。相手よりまず自分中心に考えてしまう。特に家族に対してもそうだったと反省しました。どうせやるんだったら、笑ってやっても、怒ってやっても一緒!いやそれ以上に、自分自身が幸せが気分になれる。相手も気持ちいい。
 ですから、昨年よりも少しでも気持ちよくできるように、今年も頑張って挑戦実践して行きたいと思います。
 もし私にに頼んで気持ちよくやっていなかったらその時、皆さん私に言って下さい。「あれ今年の目標って確か頼まれごとは気持ちよくだったよねと」
 

2008.2.1

頼まれごとは気持ちよく・・
 中国製ギョーザに有機リン系の殺虫剤「メタミドホス」が混入し、全国で嘔吐、下痢の中毒症状が多発し、500名近い被害者がでました。
日本の食の安全、安心神話が既に昨年来より崩壊し、賞味期限切れの偽装問題が社会問題となり、企業は信用信頼を取り戻す為に全力で努力してる矢先でした。国内製品への不安、以前から中国製の品質に意義を唱える専門家も日本の輸入管理体制の甘さを提言していました。経済成長、利益追求型の体質は根の深いものがあります。
 消費者は敏感です。今後暫くの間、中国製品の食材は買え控えるでしょう!小学校の給食センターでは、献立表からギョーザを外しました。子供たちや父兄の精神的な不安やストレスを与えないとの理由からです。しかし、ギョーザの材料を製造加工してるのは、日本の企業で安全管理を徹底してる会社です。まじめに稼動してる企業が莫大な損害を被ったわけです。

 
今後私たち消費者はどうすればいいのでしょうか?製品の裏に記載されている説明をひとつひとつ読んで理解しなければいけないのでしょうか?言えることは「自分の命は自分で守る」大げさかもしれませんが悲しい現実がそこにあります。一日も早く安心、安全な食の提供をを願います。 
 

2008.3.1

☆食の安全・・
今朝、久しぶりに愛犬と近くの海岸へ散歩してきました。風は強風で白く泡だった波しぶきで帽子も飛ばされそうでしたが、風は気のせいか少し暖かく春の気配を感じました。
 伊豆では河津桜が満開で見ごろだそうです。日本列島桜前線はまだまだですが、花粉に悩まされ辛い春を迎える方も多いかと思います。毎年の事とはいえ、約2ヶ月は花粉と奮闘大変ですね。
  3月は節目の月でもあります。年度がわりで終業式、卒業式。学校に限らず、社会人でも新天地への旅立ち。転勤や転校。仲の良かった友人や、同僚などと別れの場でもあります。少しセンチメンタルになったり。引越しに終われ感情に浸る時間もなく慌しくすぎてしまう月かもしれません。
 また紫外線も強くなってきます。この時期から急激に強くなりますので、まだまだ早いと思われるかもしれませんが、女性は今の内から紫外線対策をしっかりして下さい。日頃のお肌のケアがいつまでも若々しい肌をキープするのですから頑張って下さい。
  日ごとに冬から春へ・・・皆さんはどんなときに春の風を感じますか?
春の風・・・
2008.4.1

 
4月は新年度で新たなスタート!新入社員として、緊張と不安の入り混じる中、出社をする。おそらく昨晩は眠れなかったことでしょう。すべてがはじめての経験。生活習慣のパターンが変わります。緊張の連続で、心も身体もくたくたになります。この時期だからこそ、栄養のある食事をしっかり取ること。十分な睡眠を取り、ストレスを溜めないことです。
 新たなスタートは社会人だけではありません。初めての幼稚園、小学1年生、中学生、高校生、大学生、それぞれはじめてづくしの経験です。特に幼稚園児、小学生は大人が想像する以上に不安や、ストレスと緊張でいっぱいいっぱいです。子供の目線で、日々あった出来事をしっかり聞いてあげ、子供の変化を見逃さないように心がけましょう。子供の健康管理は親の責任といえます。特に食事は欠かせません。朝食は必ず食べさせる。好き嫌いがない子供にするために子供の好きな嗜好品でなく、栄養のバランスを考えたメニューにしてあげて下さい。なかなか難しいことかもしれませんが、5年後、十年後のお子さんが元気で逞しく成長してる姿を想像してみて下さい。
 4月は新たなスタート!気持ちも新たに背筋を伸ばして元気よく!

 
ピカピカの1年生・・

2008.5.1

 飽食の時代の温床とも言える糖尿病!予備軍はなんと1870万人もいると言います。不規則な食事と運動不足。生活習慣を変えようとしてもなかなか実践できないのが現状です。
人間の本能は、お腹が空けば食べたいという欲求があります。生きて行く為の自然の摂理なのですが、私たちの食はどうでしょう?別に空腹でもないのに、そんなに食べたくないけど時間が来たから食べる。食事の時間さえも削って味わうこともなく満腹感も感じられないまま済ませてしまう。大人の社会でもそうなのですから、成長期の子供に与える影響は計り知れません。子供へのアンケート調査で、「食事は楽しいですか?」との質問に「楽しくない」と答えた子供が2割以上いたそうです。何故かと聞くと、「一人で食べる、早く食べなさいと言われる、家の食事より外食のほうが美味しい、お腹が空いてないのに食べなさいと言われるから」となんともやり切れない気持ちになりました。
 夕飯の仕度、台所でお母さんの野菜を刻む包丁の音。いい匂いとよだれがでそうで、ついツマミ食い。食べる前から、食べたい欲求がピークに達する。だからこそ食事が美味しい。楽しいになる。
 皆さんのご家庭の食事は楽しいですか?毎日できなくてもたまにはゆっくり味わって食べましょう!

2008.6.4

☆食事は楽しいですか?
2008.7.1
日本文化財をはじめ世界遺産に落書きをしたと、連日報道されています。学生の落書きは後をたちませんが、驚くことに教育、指導する立場にある教職員の落書き。更には現役の高校硬式野球部監督が2年前に新婚旅行に行った際、イタリアの世界遺産に落書きをした事が判明。当然解任されました。呆れた出来事です。私も子供の頃は学校の机や椅子、壁などに落書きをしました。先生に見つかると怒られ、放課後綺麗になるまで、汚れを落とした事を思い出します。だれでも一度や二度落書きをしたことはありますが、分別はあったと思います。私も過去世界10カ国以上訪れ、世界遺産を見まことがあります。残念なことに、落書きはありました。日本語の落書きを見たときのショックはなんとも言えない気持ちになった事を今でもはっきり覚えています。「こんな遠い異国まで来て日本語で落書き、なぜ?」
現地のガイドに当然言われます。「ジャポネーゼはモラルがない」と。とても恥ずかしくなりました。一つの行為で、日本人に対する印象が全て悪くなってしまう。なかなか払拭できるものではありません。現在の教育のあり方、家族のあり方。指導する立場のモラルの意識改革。皆さんはどのような解決策が望ましいと思われますか?

 
ペットに癒されて・・・
我が家で12年飼っていた愛犬が先月亡くなりました。中型ミックス犬のメスで名前は(あん)でした。犬の平均寿命は10年から12年だそうです。それからすると長生きしたと思います。我が家にやってきたのは12年前、自宅に泥棒が入り、警察の鑑識捜査があった時に、警察の方から「今後泥棒や空き巣に入られないように無用心だから犬でも飼ったら」 と言われ飼い始めたのがきっかけでした。まだ生まれたての小さな子犬でした。全体に黒でお腹と足の先と尻尾の先だけが真っ白のミックスでした。それからは犬中心の生活が始まりました。早朝の散歩や、餌やり、フェラリヤ、狂犬病注射、爪きりなど。月日を重ねるうちに体重は17キロにもなりました。甘えん坊で、ちょっと怖がりで散歩や水遊びが好きでした。狭い事務所に入れるとじきに小さな寝息をたてお昼ねをしたり、夕方私が着替えようとタンスを開けると、外の犬小屋から散歩へ連れて行けと甘い声でワンワン吼えるのです。
 動物は無償の愛があると言われています。特に犬は人の心を癒してくれます。仕事や家庭や様々な悩みや辛いとき、愛犬の頭をなでながら、愚痴をこぼしたりしました。そんな時も私の頬を舐めて元気だせよって言ってくれてるように思えました。私にとってのこの12年の愛犬との暮らしは生活そのものでした。ありがとう!あんちゃん。
世界遺産に落書き・・